世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年 9月 企画総務常任委員会-09月02日-01号
特殊車両ですが、こちらは清掃車や土木作業車で、日々の作業に必要ですので、更新も比較的進んでいるという状況です。 そこで、3の基本方針(案)の主な内容でございます。(1)リース方式導入による更新は、財政負担の平準化を図りながら、計画的にEVへの更新を進めるため、今後は基本的に購入、所有の方式から、リース方式に切り替えてまいります。
特殊車両ですが、こちらは清掃車や土木作業車で、日々の作業に必要ですので、更新も比較的進んでいるという状況です。 そこで、3の基本方針(案)の主な内容でございます。(1)リース方式導入による更新は、財政負担の平準化を図りながら、計画的にEVへの更新を進めるため、今後は基本的に購入、所有の方式から、リース方式に切り替えてまいります。
○委員(池田たけし君) 清掃車などは数が多くて、毎日走っていまして、残念なことに、1年に一回ぐらい接触事故など起きているわけですが、庁有車というと清掃車あるいはこのような道路の維持管理のための土木作業車というのが数としては多かろうと思いますが、このような土木作業車をまちづくり課ではどのくらいお持ちで、また事故はどれくらいの頻度で起こる傾向にあるのか、教えていただければと思います。
1ページ目は事故の概要、2ページ目が案内図と事故の発生状況図、3ページ目が土木作業車の損傷状況の写真、4ページ目が相手車両の損傷状況の写真となっております。 本件は、2月25日に土木作業車が港区高輪三丁目5番13号先交差点で一時停止したところ、当該交差点でカーブミラーの不具合を発見しました。その際、後方を十分確認せずにバックしたところ、後続車両と接触したものでございます。
事故の内容でございますけれども、区所有の土木作業車が都道316号、こちらは海岸通りでございますけれども、新橋方向に走行中、配達作業のため停車中であった相手方車両に追突いたしました。相手方車両の後方右側を損傷したものでございます。相手方の主な損傷状況につきましては、右側の後部ドア、ガラス、後部ランプ等でございます。 1枚おめくりいただきまして3ページに相手方の車両の写真が出ております。
本案件につきましては、本年1月27日の当委員会におきまして、芝地区総合支所まちづくり担当からご報告させていただきました土木作業車による事故につきまして、交通事故の損害賠償額の決定について専決処分いたしましたので、ご報告するものでございます。専決処分の日は、平成26年5月21日でございます。損害賠償額は、79万343円です。
本委員会におきましては、理事者より、土木作業車による事故について、東京都市計画地区計画の決定(案)について(虎ノ門二丁目地区)、第3次港区住宅基本計画後期改定版(素案)について、虎ノ門二丁目地区の街づくりについて、田町駅東口北地区の街づくりについて、赤坂九丁目北地区市街地再開発組合の設立認可について、港区耐震改修促進計画の改定について、公園への指定管理者制度導入について、港区都市計画公園・緑地の整備方針
本委員会におきましては、理事者より、土木作業車による事故について、東京都市計画地区計画の決定(案)について(虎ノ門二丁目地区)、第3次港区住宅基本計画後期改定版(素案)について、虎ノ門二丁目地区の街づくりについて、田町駅東口北地区の街づくりについて、赤坂九丁目北地区市街地再開発組合設立認可について、港区耐震改修促進計画の改定について、公園への指定管理者制度導入について、港区都市計画公園・緑地の整備方針
初めに、報告事項(1)「土木作業車による事故について」、理事者の説明を求めます。 ○芝地区総合支所まちづくり担当課長(野口孝彦君) それでは、報告事項(1)土木作業車による事故について説明させていただきます。 本件は、1月9日に土木作業車が海岸通りを走行中に、停車中であった車両に後方から接触した事故でございます。幸い相手方車両の運転手は不在にしており、物損事故にとどまったものでございます。
次に、本委員会におきましては、理事者より、新橋駅周辺の放置自転車対策について、品川駅高輪口周辺の放置自転車対策について、土木作業車の事故について、平成二十五年第三回港区議会定例会提出予定案件について、古川の護岸崩落事故について、虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合の解散について、夕凪橋架替工事(上部工)の契約変更について、広尾駅のバリアフリー化について、自転車等集積所の整備等について等の報告を聴取し、
次に、本委員会におきましては、理事者より、新橋駅周辺の放置自転車対策について、品川駅高輪口周辺の放置自転車対策について、土木作業車の事故について、平成25年第3回港区議会定例会提出予定案件について、古川の護岸崩落事故について、虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合の解散について、夕凪橋架替工事(上部工)の契約変更について、広尾駅バリアフリー化について、自転車等集積所の整備等について等の報告を聴取し、質疑
区所有の土木作業車が、発電機を搬入するため港区立埠頭公園に向かう途中、潮路橋交差点手前の信号が赤になったため停止しようとしたところ、後方から相手方所有の貨物車が追突をしたものです。 事故の原因は、相手方運転手の前方不注意でございます。事故後の対応ですけれども、事故直後に運転職員が芝浦港南地区総合支所の土木係に連絡をいたしまして、同時に警察にも通報いたしました。
初めに、報告事項(1)「土木作業車の事故について」、理事者の説明を求めます。 ○芝浦港南地区総合支所まちづくり担当課長(坂本徹君) それでは、報告事項(1)「土木作業車の事故について」、ご説明いたします。芝浦港南地区で発生いたしました土木作業車による事故についてご報告します。 資料No.1をごらんいただきたいと思います。3枚の資料を付したものでございます。
におきましては、理事者より、(仮称)田町駅西口・札の辻交差点周辺地区まちづくりガイドライン(素案)について、浜松町駅西口地区の街づくりについて、赤坂九丁目北地区の街づくりについて、白金一丁目東部北地区の街づくりについて、土地の購入について(三田二丁目)、麻布十番駅周辺の自転車等駐車場の整備について、街路樹の倒木による車両損傷事故について、東京都市計画地区計画の決定(案)について(浜松町駅西口地区)、土木作業車
におきましては、理事者より、(仮称)田町駅西口・札の辻交差点周辺地区まちづくりガイドライン(素案)について、浜松町駅西口地区の街づくりについて、赤坂九丁目北地区の街づくりについて、白金一丁目東部北地区の街づくりについて、土地の購入について(三田二丁目)、麻布十番駅周辺の自転車等駐車場の整備について、街路樹の倒木による車両損傷事故について、東京都市計画地区計画の決定(案)について(浜松町駅西口地区)、土木作業車
この庁有車とは、土木作業車でございます。なお、専決処分の日は、平成24年11月13日になってございます。概要としまして、平成24年10月24日港区西麻布一丁目14番17号付近の交差点において、停車していた庁有車に株式会社新東城南所有の乗用車が追突した交通事故により、当該庁有車が損傷を受けた損害について、相手方と区が協議し、和解により本件事件の早期解決を図ることとしたものでございます。
そういうことがあったり、これは私の妻の体験だけれども、例えば土木作業車が午後、別のある公園に来ていた。春から夏にかけて樹液で鉄棒だとか滑り台が汚れるのですよね。お母さんたちがふいてやっているわけです。私がさわっても鉄棒などはべちゃっとなるのですね。
事故を起こしました車は、芝地区総合支所地区活動推進課所属の土木作業車でございます。街路樹の確認、点検のため現場に駐車しておりました。作業が終了いたしたため、次の現場へ向かおうといたしまして、方向転換をしようと後退したところ、後方にとまっておりました相手方の乗用バン車と接触したものでございます。被害は車両の損傷のみで、双方の運転者にけがはありませんでした。
下 總 忠 俊 特定事業担当課長 手 島 恭一郎 再開発担当課長 坂 本 徹 都市施設管理課長 榎 本 和 雄 建築課長 栗谷川 哲 雄 土木事業課長 佐 野 和 典 環境課長 今 福 芳 明 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 土木作業車
それで、それ以外の部分につきましては、土木作業車を運転する土木系の作業Iの中から人を決めて運転職という形に充てている。あと清掃事務所は清掃作業の運転という形に区分けがされるかと思います。
特殊な土木作業車とか今回の特殊な車は、それぞれの課で保有しているようですけども、その辺をしっかり点検し、事故が起きない体制をとっておく。 事故というのは、本人の不注意だけではない、さっき小斉委員も言っていたけども、ふだん乗りなれていない車に乗っていたために、ちょっとした傾斜でも、ブレーキのきき方一つ違いますし、クラッチのくせ一つで違うんですよ。なれた車を運転するのと違って。